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「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 内山 節

=> 「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 (講談社現代新書) 内山 節 (著) []
■発行年月日:2007/11/20■ページ数:178■ISBN:978-4-06-287918-7 「転機は1965年だった!」「奥ゆかしい情報伝達」の消えた後に。紀伊国屋書店徳島店にて購入。内山節は「たかし」と読むことを今更知る。歴史とは国家史であり制度史だ。国民国家成立後の歴史は、劣悪な状態からよりましな状態へと国家がひとびとを導く過程を描きたがる。国家がほしがるのはそんな歴史像だ。キツネにだまされていた人々の日々の変わらぬ暮らしを扱っていては歴史は「前進」しないのである。かくして、「正当」な歴史からキツネとそれにだまされる人たちは取りこぼされていく。この本、最後は歴史哲学、歴史認識論が展開される。西洋史研究室の勉強会で使えると思った。
=> 書籍情報「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」[講談社]
=> 哲学者 内山節オフィシャルサイト
=> レビュー:中村うさぎ[読売新聞]
=> レビュー:三浦天紗子[日経BP]
=> 紀伊國屋書店から購入
=> なぜ日本人はキツネにだまされなくなったのか[「深」のめも]
=> 第7回 内山 節氏講演[掛川ライフスタイルデザインカレッジ]
=> 『なぜ日本人はキツネにだまされなくなったのか』[「深」のめも]

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